塾長が思い出すこと、感じることなどを本欄で綴ることになりました。どうぞ注目して下さい。
ご挨拶
塾生諸君からの要望もあり、「思い出すこと」「思い出す人について」、あるいは「現在の時局について」所感を書くことにしました。
昔、三十歳前後の頃、北信濃の地域新聞に「寸話寸評」と題してコラムを書いていたことがありますが、そのタイトルをまた使いたいと思います。現在、朝日新聞と毎日新聞のウェブサイトに連載していますが、本欄では力を抜いて座談のつもりで書きます。一読いただけると幸いです。 田中 秀征
第一回 『「時務」という言葉』
第二回 『 遠視のメガネ 』
第三回 『 藤井聡太君の対局に立ち合う 』
第四回 『「三時間徹底演説」が政治の原点 』
第五回 『 ペン蛸のある政治家 』
第六回 『『自民党解体論』と私』
第七回 『かけがえのない北海道との縁』
年頭の御挨拶(2022年)
第八回 『「福山」との三つの縁』
第九回 『肉筆へのこだわり』
第十回 『タバコの思い出』
第十一回 『土井たか子さんのこと』
第十二回 『駒場の青春 【1】』
第十三回 『武村正義さんのこと』
年頭の御挨拶(2023年)
第十四回 『石橋湛山没後50年』
「さきがけ塾」を復活しよう さきがけ結成から丸30年
第十五回 『「中選挙区連記制」が最善か! 現行制度転換の機運高まる(1)』
第十六回 『今こそ選挙制度の大改革へ』
第十七回 『村山富市首相のこと(1)』
第十八回 『「村山談話」が最も印象深い仕事(2)』
第十九回 『藤井君の八冠制覇に想う』
第二十回 『着眼、着手に間違いがある、岸田政権不支持の急増』
第二十一回 『田中角栄元首相の思い出』
第二十二回 『自民党総裁選で思い出すこと』